Chapter 6 に進んでみた

Chapter6 道門泰星

今回は新しくChapter6を進んでみたいと思いますが、その前に、活動支援金が最大になりましたという報告を受けたので、先に報酬を受け取る事にしました。普通に受け取るのと130%で受け取るボタンがあり、ちょっと気になったので130%で受け取るのボタンを押してみました。そしたら、1200円の課金が必要との事でしたので、ここは普通に受け取る事にしました(^.^;

活動支援金の報酬の受取も終わりましたので、早速、新しいストーリーのChapter6にいってみたいと思います!

［緊急招集］これはストーリー。ハンター協会に呼ばれは水篠はレイドへ向かう。そこで久しぶりに馬渕と会うが、馬渕は久しぶりに会った水篠を見て、あの頃の少年がこんなにもたくましい感じに変わったとは、と驚いた。このレイドには、ハンター協会監視課の道門泰星が連れてきた代役服役者3名も参加するとの事だが、辱められ自殺してしまった娘の父親に殺してくれと頼まれてこのレイドに連れてこられた3人だった。この父親は、道門にお金を積んで殺しを依頼していた。道門は、連れてきた服役者達は自分がしっかり監視をするからと伝えたが、実際は、このレイドの中でこの3人を殺害する事が目的だった。そんな事は誰も知らずに、馬渕を先頭に中に入る事になった。そしてこのレイドにはもう一人、久しぶりに再会する観月、真島も参加していた。

［同行］ここではゴブリンと戦うことに。参加したメンバーで戦い、勝利。

［ダンジョンへ］ここも同じく、ゴブリンと戦い勝利。

［ハンターの宿命］ゴブリンとの戦いが続くが、まだまだ余裕で倒すことができている。

［運命］馬渕や観月は、水篠が素手で戦っていた事に気付き驚く。倒し続けて進んでいくと、3つに道が分かれている所に着く。ここで道門が、難易度が低いからという理由で3通りに分かれて進もうと言い出す。

［生存者たち］馬渕、観月、水篠の3人が一緒に進むことになった。以前、一緒に入った2重ダンジョンでの精神的ショックから観月は、その後、レイドに入ることはなかったというが、先日の都心の真ん中で起きたダンジョンブレイクに参加したという。その時に、自分達は魔獣から押されていたはずなのに遠くから鉄剣が飛んできて魔獣が倒されたという話をするのだが、その鉄剣を水篠が投げたものだとは気付いてもなく、水篠自身も自分だということは言わなかった。

［良く知った仲］この戦闘を始めようとしたら、推奨戦闘力よりパーティ戦闘力の方が低かったので、ここでまた、分配できるポイントがないかと確認してみたら5ポイントだけありました!　攻撃力と防御力に分配し、編成メンバーも犬飼より諸菱の方が高いという事で交代させ、結果、35だけパーティ戦闘力の方が上がりました(^_^;)　微妙な感じだけどやってみるしかないと思い、とにかく先に進むためにも頑張ってみることにしました。今までやってきたところよりゴブリンの数が多いなと思いましたが、どうにか無事に勝利できました!

［一種の災害］ストーリー。洞窟の奥から悲鳴が聞こえた。道門が3人の代役服役者を殺しているところを見てしまった真島までもが犠牲になって殺された。水篠が道門になぜ真島にこんな事をしたのかと尋ねたら、‘一種の災害’だと答えた。そして、その先のシナリオはこうだと話し始め、‘逃亡を企てた囚人どもが弱いお前たちを先に殺し、僕に背後から襲いかかる。しかしB級の僕に勝つには力不足だから、このレイドで僕一人だけが生き残る’と。

［対峙］ストーリー。そんな考えをする道門に、水篠は‘ゴミだ’と言うが、馬渕が君に勝てる相手じゃないと止め、相手はB級、C級の自分には勝ち目はないとわかっていたが‘自分が行く’と言う。暗殺タイプは防御に弱いという欠点があるらしく、馬渕は魔法を1つでも命中させることができれば可能性はなくもないと考えていた。そこで馬渕は、観月に肉体強化魔法をかけてくれと頼む。魔法系ハンターは暗殺系ハンターを相手にしたところで不利なだけだと道門が言うが、馬渕はこの時、剣士として戦うことに決めていた。しかしながら、暗殺系ハンターのスピードには敵わず、殺される一歩手前の所に水篠が助けに入った。このときの水篠のシステムには、敵を倒せではなく敵を殺せというクエストを発動した。

［挑発］いい感じで進んでいたのですが、ここで問題が…　推奨戦闘力が18500と表示されているところ、パーティ戦闘力が14306…(・_・;)　そしたら、画面に『このまま続けますか?』と、初めて見る警告が表示されました。と言うことは…きっと、やめてた方がいいぞって言われてるんだろうなと思ったので、ここはもう少しレベルを上げてから挑戦する事にします(T_T)　この先の話をお伝えできるのはまだまだ先のようですね(^_^;)