2024/07/15
チャレンジミッション1開始!
これからミッション1をやってみての感想や内容をお伝えしたいと思います!
〈現実の課題〉これはストーリーが流れるだけですぐにクリア(笑)登校する前の妹と水篠旬の他愛のない会話の場面と、妹が出て行ってからすぐ、大家さんから家賃がまだ振り込まれていないという電話がかかってきました。大家さんが少し待とうか?と言ってくれるんですが水篠旬はすぐに支払いますと言い、何か仕事がないか探し始める。そして、C級レイドの攻撃隊募集の書き込みを見つけて応募した。
現場に到着して右京攻撃隊のリーダー右京隼人(S級ハンターの右京将人を弟に持つ)に、戦利品は渡せないが数合わせで参加してもらうかわりに現金で20万円払うと言われた。そして、水篠旬にやって欲しいことは荷物運びを頼みたいとの事。水篠旬は「タンクとダメージディーラーだけの攻撃隊か…めちゃくちゃだな」と考えていた。右京隼人から“ダンジョン内で起こる事故に関しては一切責任を負いかねる”と言われ、それを考えた上で了承して参加することにした。水篠旬と同様、数合わせで呼ばれた諸菱賢太とはここで知り合う。
〈暗闇に潜む魔獣〉これもストーリー。昆虫タイプの魔獣で、水篠旬が気配を感じ、上から魔獣が来るとハンター達に教えた事で、みんな命を落とすことなく助かった。右京隼人は水篠旬にお礼を言うが、右京隼人のおかしな言動に違和感を覚える。
〈果てなきアリたち〉ダンジョン内を少し進むとアリ達が襲いかかってくるが、ここは攻撃隊と戦い無事クリア!
ここで水篠旬のレベルが10になる。
〈「トカゲのしっぽ切り」の警告〉ダンジョンの広さはランクとは関係ない(内部の把握だけで数日かかる事もあるし、数時間足らずでボスの部屋に着く事もある)
“トカゲには気を付けろ”⇒ふと頭に浮かんだ警告。水篠旬はなぜこの言葉が浮かんだのかわからなかったが、嫌な予感は外れたためしがないという。ダンジョン内を歩いて来たが、出合う魔獣は死骸か死にかけたやつばかりでおかしいと右京隼人が言う。
〈蜘蛛の住み処〉ボス蜘蛛強い(汗)負けてしまった…(泣) そして2回目挑戦!なかなか慣れないボタン操作をポチポチしながらなんとか勝利(笑)
〈慣例〉ここでまたストーリー。勝利したハンター達はボスを倒したあとに、近くにあったボスの部屋を発見した。そして、会話をしているうちに攻撃隊の態度に諸菱賢太も違和感を抱いたため、水篠旬に契約書を見せてくれと言う。そこで見た水篠旬の契約書には魔法石の分配についてしか書かれていない事がわかり、“10人で10等分するべきじゃないか”と右京隼人に言う。右京隼人は“もちろんです。公平に分けましょう”とは言うが…
“その前に、ボスを倒したらゲートが閉ざされてしまうから先にマナ鉱石を運び出さないと”と言い、採掘装備を車に取りに行ってくるから水篠旬と諸菱賢太の二人に見張っててくれと言い残してその場を離れた。その時、攻撃隊のメンバー達は水篠旬と諸菱賢太を殺してしまおうという企みがあり、ボスの部屋を出た時に、光を扱うC級魔法使いの澤田コージが部屋の入口を塞いでしまう。
〈獲物狩り〉塞がれた入口から脱出しようと水篠旬が動き出したその時、もっと強そうなボスが現れ、諸菱賢太が“僕がなんとかします”と言って水篠旬を守ろうと前に出た。しかし、水篠旬はどこか自信に溢れた感じで、“俺が倒す”とボスに向かって行った。向かって行った水篠旬(実際に戦う為の操作をするのは私…)は、もう一度、もう一度と繰り返して7回戦ったけどクリアできず(泣)そして、8回、9回、10回…まだダメ(笑)もう笑うしかない(^.^;
13回くらい頑張ってやってみたけど、それでもクリアできず、もう疲れました(ー_ー;)ちょっと気分転換にお風呂にでも入ることにしました(^.^)
お風呂も入って、ここでビールを1杯(笑)こうしてしばらく休憩したのでまた気持ちを入れ替えて再開しました!するとすぐ、我が家の息子が帰宅したので、ゲーム音痴の私はこいつを倒せなくて苦労してるんだと相談してみたら、した事ないゲームでやり方もわからないままその苦労してる場面をやり始めました。ま、結果は、やった事もないゲームだから仕方ないよって事で終わったんですが、その後、何か調べ始めて、水篠旬の能力をアップするのにポイントを振り分ける(専用のポイントがあるらしい)「能力値の分配」というものを教えてもらいました!そして、ミッションをクリアする為には、ミッションに入る前の画面(水篠旬と編成されている馬渕、観月絵里、諸菱賢太が出てくる画面)で、下の方にある「推奨戦闘力」より画面上の方に表示されている「パーティ戦闘力」の数値が高くないと勝てないだろうとも教えてもらいました。私…そんなところ何も見てなかった(汗)画面をあちこち開いていって、水篠旬の武器をレベルアップできるって事を知ったから、それだけはやってみてましたが…
そして、そうやって能力を分配したとか何だので、息子がもう一度私がクリア出来ずに手こずっていたミッションを始めたんです。まぁ、どれだけ変わったか拝見させてもらおうじゃないかと思いながら見てたんですが…ミッション、終わってしまいました(笑)そして息子、面白かったらしくこの【俺だけレベルアップな件】をインストールし始めました(^_^;)